2020年8月13日(木)「西日本新聞(朝刊)」にて、スリーアールグループを束ねるスリー・アールシステム株式会社 代表取締役会長 王 鈞(おう きん)を紹介していただきました。
九州経済のコーナーにて取り上げていただき、新型コロナウイルス感染拡大の状況下でいち早く商品群の軌道修正をし、関連企業でマスクを生産・輸入するほか、防疫製品の取り扱いを開始したことなど、ウイルス対策製品事業を強化した経営手腕に着目いただいております。
当Webサイトでは、今年度の会長挨拶も掲載しておりますので、こちらも併せてご覧ください!
スリーアールグループのウイルス対策製品
【法人のお客さま】
【個人のお客さま】
ココロミクラブ本店
スリーアールグループは元々、スマホ周辺機器や小型の生活家電などのデジタル製品を提供してまいりましたが、中国にある当社の関連会社でウイルス対策製品の生産を開始したことと、それらの製品に対する全国的な需要拡大に応えるため、防疫製品の取り扱いを始めております。
長年培ってきた製品買い付けのノウハウや独自のネットワークを活用し、ウイルス対策用品を全国のお客様にお届けできるよう取り組んでいます。